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人生ってなに?この世の中ってなんですか~その1

2009.06.10

ということで、さっそく、書きます。
記念すべき「人生ってなに?この世の中ってなんですか~」の1回目は、
ずばり、核心である「この世は、どうやってできたの?」の謎にせまります。
さまざまな議論や意見がもちろんありますし、あって当然、だれも今生きている人は、おそらく、宇宙の発生を見た人はいないはずだから。
そんななか、あえて、超個人的な意見、見解で、この10回は、おおくりする予定ですので、脳みそを空っぽにして読んでください。そして、そんなことあるわけないと思って、ゆっくり休んで、すっかり忘れてください。そのくらい、超個人的な見解です。なんの、根拠も、データも、なにもありませんので。断言口調であえて書きますが、前にも書いたようにまったく根拠も証拠もなにもないので、笑って、流してください。
では、
どうでもいい前置きはこれくらいにして、
この世は、どうやってできたのか?
ずばり、神様(なんでも呼び方はかまいませんが)が、一瞬にして、つくられたのが、実際ではないかと感じています。
なぜか、なぜって、そう思いませんか。こんなに緻密で、完璧な世界を、偶然や、たまたまできたとは思えません。
完全に、循環する世界が、運良く、できたとは。
では、次の疑問、では、なぜ、神様は一瞬にしろ、少し時間がかかったにせよ、こんな世界をつくられたのか?
それは、つくりたかったから。神様が。
え、なんで・・・
ここからは、本で読んだり、話を聞いたりが、ごっちゃになっていて、だれから聞いたか、わからないくらいですが、
神様は、当然、神様なので、想いは一瞬でかないます。この世を一瞬でつくるくらいだから、じゃあ、なにがこの世でしたかったのか、それは、想いがかなわない世界をつくって、想いがかなわないとはどういう気持ちなのかを味わいたかったんです。(大断言)だから、この世で想いがかなわない、あるいは、すぐにはかなわないのは、当然です。神様がそんなふうに設計してつくった世界だから。
だから、それで良いんです。今体験していることが、まさしく、神様の体験したかったこと。それを日々、この世の人が体験しているのだから、神様は本望です。
でも、それはつらいって、そうですね。でもそれすら、そのつらさすら、体験したかったんです。神様は体験したことがなかったから、いつも、想った瞬間に想いがかなって、つらいおもいや、悲しいおもいや、やるせないおもいや、そんな、人間的な感情を味わいたくって、この世をつくったのだから。
どうですか、笑って、流してね。
次回、2回目は、なっとくできないあなたにおくる、そんなこと言ったって、想いはかなった方が、いいべ、当然、というあなたにおくる「想いがかなわないとこんなにいいことだらけ」についてです。
こうご期待!